1日目 セントレアより出発戻る

出発前、異様な雰囲気のグループを目撃。

席は沢山空いているのに5人だけが着席、周りを囲むようにして男性が不動の姿勢で立っています。
敬意を表しているようにも見えず、疑問符がムクムクと頭を持ち上げてきました。
持ち前の好奇心でさりげなく近づいて観察。
どうやら東南アジア系の人。足元には簡単な紙袋をひとつだけ持っている人、何も持っていない人。
即席探偵が推測するに、どうも強制送還されるんではなかろうかと・・・。
国際線になるといろいろなドラマがある様で、社会の一角を垣間見たような奇妙な興奮を覚えました。

午前10時10分フライト。シンガポールのチャンギ国際空港に着いたのは15時55分。
なんとも退屈な時間でありました。
家にいたら沢山の用事を済ませることができたのに・・・なんて思うのは身についた主婦業のせいでしょうか。
せっかく旅行に来たんだから暇な時間も楽しまなくては、ね!

何も持ってこなかった身としては、如何にして時間を過ごしたでしょう?
それぞれのシートについているテレビゲームをずーっと、本当に自分でもあきれるほどに挑戦していました。
それしかすることがなくって。
種類が沢山ありすぎて、ルールがなんとなく分かってきたころはに到着でした。お粗末。

チャンギ国際空港に着いたとき、驚いたことに例の5人組のうちの1人が屈強な護衛付で降りてきました。
同じ飛行機だったなんてぜんぜん気が付きませんでした。
特別席でもあるのかしら?

入国審査のとき、いかめしい顔つきの審査官がニコッと笑って、身振りでキャンディーを差し出しました。
へー!!!こんなサービスがあるなんて!


ロビーで現地ガイドにピックアップされて、
まずはホテルで一休み。
景色がすでに海外に来た〜と感じられます。

夜はオプションで「バムボートのリバークルーズと石焼ステーキの夕食」です。
シンガポール川沿いに広がるボート・キー&クラーク・キーはとっても人気の高いエリアで
落ち着いて食事を楽しみたい人はボート・キー。
ショッピングやアトラクションを楽しみたい人はクラーク・キーがお勧めだそうです。
が、すでに食事のお店も、その後のリバーボート乗船も決まっています。

マッシュルームのスープ

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このお店、驚いたことにドアーは全開なのにクーラーがバンバンに効いています。もったいない。
あまりの寒さに上着を羽織りました。

最初に出てきたマッシュルームのスープは、おいしかったんですがご覧のとおり色合いがあまり・・・。
パンはマアマアって感じでしたが次に出てきたステーキの大きいこと。
でもね、大きければ良いってもんじゃありませんよね。
赤身だから脂がなくってヘルシーなんでしょうが、フンワリジューシーなロースが食べた〜い。
上部についているのは脂かと思いきや噛み切れない固さのスジでした。
私のグループ全員固いスジをさりげなく吐き出していました。

デザートの焼きプリンも香ばしくってオイシイ!
クランベリーのジュースは別注、高いのにかなり水っぽい。
何のかの言いながらも大きなステーキのおかげで満腹になりボートに乗り込みました。

かつて荷物運搬船として活躍していた、バムボートと呼ばれる船が人数が集まり次第出航します。

クラーク・キー乗船場 クラーク・キー:沢山の人が食事を楽しんでいます フラトンホテル エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ
マーライオン:当年25歳と伺いました

カラフルなライトに照らし出されて、川面に揺らめく景色は夢でも見ているようです。
川風を心地よく顔に受けている間にリバークルーズは終わってしまいました。
ホテルへの帰り道で吉野家を発見。
吉野家 ホテルマリーナマンダリン ホテル上階より
コネクティングルームを取っていただいたので、
ドアを開けっ放しにしていただき、何かといえば口で「コンコン」といって隣の部屋へ押しかけています。
ガイドさんに言われたとおりに、
枕銭なるもの(一シンガポール$)を置いて休みました。

金色で美しいコインです。
八角形は風水で縁起が良く
身体のお守りだそうです。
西洋では“13”の数字はあまり好まれませんが、
所かわればの典型のようです。

風水では“13”の数字はとても縁起の良い数字だそうです。
マリーナマンダリンホテルのむかいのビルには
デザインとしてクッキリと“13”の数字が浮かび上がっています。

風水のお守りはほかにもありますが、
今シンガポールで一番新しい風水の宝石はカルセドニー(玉髄)です。

“ラベンダーカルセドニー”とても綺麗な色です。
自分への土産に買っちゃいました。
なんだかワクワク。

今日はほとんど飛行機の中で過ごした一日でした。明日がんばるゾ〜〜。

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