二日目 シンガポール市内観光&セントーサ島観光戻る

ほとんど眠れませんでした。
多少は異国に来て興奮している事もあるでしょうが、兎に角寒くて寒くてたまりません。
エアコンは最小に調整してベッドに入ったのですが、
肩までしっかり毛布を着ていても顔に冷たい風が当たって、目はギンギンに輝いて?神経はピリピリ。
エアコンを切れば暑くなるだろうし、朝までじっと我慢の子でした。

やっと空が明るくなってきました。ベランダに出て蒸し暑い空気を吸いながら街を見下ろしました。
観光で成り立っているシンガポールの朝はとても活動的です。
足早にホテルに向かって歩く人、車で急ぐ人。

マリーナマンダリンホテルの朝食バイキングはすこぶる豪華で、
日本人の好みに合わせて作られているような美味しさです。
パンケーキもワッフルも注文してから焼いていただくので、ホッカホカで美味しいです。
メニューもタップリ、とても一度に食べられる種類ではありません。明日もあるサ・・・。

満足感いっぱいで市内観光に出発しました。
中秋祭の飾り付けがいかにも中国的なチャイナタウンを横目に、オーキッドガーデンに着きました。
園内で太極拳らしきものを行っている人たちがいました。


十時のおやつって訳でもないでしょうがシンガポールの一般的な朝食を体験しました。
ミルクティーとカヤトーストです。
このミルクティーがやたらと甘い、まるで砂糖湯でも飲んでいるようです。
カヤトースト、耳慣れない言葉ですが、ココナッツで作られたうす緑色をしたジャムを塗ったトーストです。
見た目にはあまり食欲をそそる色合いではありません。
でもお土産にジャムを買っちゃいました。
たっぷりすぎのミルクティ 焦がしすぎのカヤトースト パッケージの色は綺麗なカヤジャム カヤジャムのパッケージが
2種類あったので、両方買いました。
薄緑色と薄茶色。
どちらも美味しそうな色ではありません。
で、・・・
どちらもまったく同じ味のように
私には思えました。

何が違うんだろう?
今でも不思議。
お絞りも出ないし、水道も見当たりません。日本のようなお冷なんてサービスは到底期待できません。
手も口も甘さでべとべとしながら、富の噴水を見学してからマーライオンパークへ行きました。

マーライオンパークは2002年秋、フラトンホテルの向かいに移転して現在に至ります。
シンガポールの象徴として有名なマーライオンは頭が獅子、胴体が魚の格好をしています。
この公園に水を噴出している高さ8メートルのマーライオン像と
少し後ろにはミニのマーライオン像が立っています。とりあえず息子ライオンかしら?

マーライオンを見てからラッフルズ卿上陸地点に向かいました。
近代シンガポールの父といわれるスタンフォード・ラッフルズの銅像と同じポーズをとって、
記念写真に納まっている観光客の多いこと。
もちろん!私もスペースのあくのを待ち、きりっと腕を組んで空を見上げ・・・パチリ。

マーライオン 後方に水を噴出しているマーライオンが見えます ラッフルズ卿

ラッフルズ卿の銅像のそばで人だかりがしています。
なんだか綺麗な山吹色のものを首に巻きつけて写真を撮っている人。
ワオー!!!
ニシキヘビ、すごく長くて、大きくて、太い。
一緒にどう?みたいなゼスチャーをされたから一目散に逃げ出しました。

テレビでは見たことがありましたが、実際に目の前でやっているのを見て鳥肌立ちました。
この暑いシンガポールの街中で。
私の逃げ足の速かったこと・・・・・三十六計逃げるが勝ち。
もちろん写真なんか撮っている余裕はありません。
振り返ってみれば、あの綺麗な色のニシキヘビはちょっと惜しいことをしたかな・・・なんて今も思っています。

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昼食会場に行くまでに街中観察です。

整然と並んだアパートは、国が作った公団住宅だそうです。
シンガポールでは、給料から天引きで住宅の購入が出来るそうです。
20年前までは550万円で買えたという、部屋の広さは聞き逃しましたが今は2300万円くらいだとか。
国の政策でホームレスは作らない、もし路上生活者がいれば逮捕されて刑務所行きだそうです。
道理でそれらしき人はぜんぜん見当たりません。

また、車が増えるのを抑えるために車の輸入税が200%。仰天の数字です。
はたまた車の運転をするために、公社権がいるそうです。この権利を買い取るのも大変なようです。

シャングリラホテルで
昼食の飲茶。

とても楽しみにしていましたがちょっと期待はずれ。

飲茶というより普通の中華料理コースのよう。
ホテルの内装は実にすばらしい。

ドアボーイ?は(おじさんみたいだけど)気軽に写真撮影に応じてくれました。
どこの民族衣装かしら?

移動は常に旅行会社のマイクロバスを使います。迷子にならなくって良いかも?
免税店のまん前で降ろされて、サーどうぞ買い放題、支払い放題という段取りです。

異国情緒たっぷりな飾りつけに見とれて、写真を沢山撮らせていただきました。
お買い物のほうは、手が出なくてさっぱり。

本日の最終目的地はセントーサ島です。

手前がセントーサ島 ジャングルを切り開いて
博物館や多様なアトラクションが楽しめる
レジャー・アイランドとなっています。
セントーサ島入り口
カールスバーク・スカイタワー カールスバーグ・スカイタワーに乗って島内を360度見渡します。空気が澱んでいてかなり霞んでいます。
中腹にマーライオンタワーが見えます。本島のマーライオンの約5倍もの大きさです。
島内はバスかトラムに乗って移動します。
停留所で乗り降り自由です。
トラム
マーライオンタワー

アンダーウォーター・ワールドでは、まるでペンキでも塗られたかのように色鮮やかなヒトデに触ることができました。
シンガポール最大の熱帯海洋水族館だそうです。
巨大な水槽の中をアクリルトンネルが通っていて、動く歩道で見学します。
(立ち止まってゆっくり見ることはできません、勝手に移動していくんですよ。)

若い者に負けじと、私もリュージュに挑戦しました。

車に乗るようなわけにはいかず、かなり緊張しました。
自転車のハンドルのようなものを手前に引けばスピードが出て、起こせば止まる。
と、分かっていてもつい足に力が入って・・・ブレーキがない心細さ。

若者たちが後ろからガーと音を立てながら、急斜面を追い越していくときの怖さ。
思わずスピード違反じゃないかと言いたくなりました。

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スリルを味わったあとで夕食です。シービレッジにて東南アジアビュッフェ。
ストレスたまったから、タップリ食べちゃうぞ〜。


なんて思ったのが間違いの元でした。
この蒸し暑い屋外で、
ナンデ鍋料理なのよ〜!
とても食べられないから果物だけをチョイス。

花は綺麗だけど、もっと美味しいものを期待していた身としてはがっかり。鍋の具材もお粗末。
ホテルの朝食のほうがずっと美味しくって豪華だったな〜なんて思いをはせていました。


ファウンテン・ガーデン

左側にマーライオンタワー、右側にはスカイタワーが見えます。
ファウンテン・ガーデンは中世のヨーロッパの庭園を模した公園です。

この噴水ステージで光と音楽の噴水ショーが呼び物です。
水のカーテンに絵や文字を描き、マーライオンタワーの目からはレーザー光線が、鼻からはスモークが吹き上げます。
美しいショーは 約5分で終わりました。


ファウンテンショーのムービーはこちらからどうぞ。

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