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三朝温泉は世界有数のラジュウム温泉です。
(ラジュウム温泉とはラジュウムとラジュウムが崩壊してできるラドンが
ある濃度以上に溶け込んだ温泉のこと)
このラドンは気化して空気中に散逸します。
気化したラドンを吸入する事により、ラドンなどの放射線が細胞などに刺激を与えその働きを高め、
毛細血管を拡張し、新陳代謝を促進。
身体の免疫力や自然治癒力を高めるそうです。これがホルミシス効果というそうです。

倉吉から車で15分、
三朝大橋の近くにあるお宿 依山楼岩崎は島崎藤村、田山花袋、斉藤茂吉、与謝野晶子といった
文人が投宿したところだそうです。

大浴場は回遊式大庭園風呂、また趣の異なった大小12のお風呂を楽しめるとか、
楽しみ楽しみ!!!

左が依山楼岩崎の全容です。
宿の前を三朝川が流れています。
(地図には括弧して三徳川とあります)川の中州には雑草が生い茂っていて、
水量はあまり多くなさそうです。

右が、かの有名な三朝大橋です。なぜ有名かって?私はあとで知ったんですが・・・。

知る人ぞ知る・・・
ちょうど橋の左側奥のほうです、真下は河原の混浴露天風呂です。
予備知識もなく、景色を見ながら散策していた私はぎょっ!
ヨシヅからわざわざ河原まではみ出した全裸の男性が・・・
これは見せられるほうがセクハラだ、そうおもいませんか?
橋の上から川の上流を見たいと思ったのに、これじゃあね。

(その後の台風による三朝川の氾濫でこの露天風呂は流されたそうです。
復旧したのかしら?人気スポットだそうです)
で、急いで通り過ぎて、さらに街中を探訪。
三朝温泉発見の由来が記されたモニュメントを発見しました。
ここは飲泉場、「白狼の湯」です

白狼伝説

昔、源頼朝の家臣・大久保左馬之祐が主家再興の祈願をするために、
三徳山(みとくさん)へお参りになったその途中、
くすの木の根株に年を取った白い狼がいるのを見つけた。
左馬之祐は白狼を矢で射ようとしたが、神仏の使いかもしれないと思い逃がしてやった。
その夜、白狼の主である妙見大菩薩が夢枕に立ち楠の株根を掘るように告げられた。
言われたとおりに掘ると湯が湧いたと言う。
その源泉は今なおこんこんと湧き続け、株湯と呼ばれ公衆浴場となっています。

湯めぐりが出来るとのことで、湯めぐりパスポートを持って外湯を楽しんできました。
が、泊まっているここが一番趣があるし、サービスが良かったと思います。
(浴用タオルや、バスタオルがふんだんに備え付けてあり、心置きなく使えました。
他の旅館では部屋に備え付けのため、外湯利用の者にはありませんでした)

回遊式庭園風呂は其々に名前がついていました。
楽山の湯(大きな岩が真ん中にドッカン)、智者の湯、楽水の湯、仁者の湯、投入堂洞窟風呂、
逢水の湯、足湯、寝湯、ラジュウム蒸気風呂、逢山の湯(檜の大浴場)、歩行湯
全部めぐるのはなかなか大変です。

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ロビーには文人たちが詠んだ歌が行灯になって置かれていました。

夕食メニュー





ラドンをタップリ吸い込んで、ご馳走タップリいただいて、お肌も若がえったかしら?幸せの極み。
いい夢を見られますように・・・おやすみなさい。
明日は米子です。

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