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令和6年3月14日
春めいてきました。小さな花壇がだんだんと賑わってきました。
チューリップ | 芝桜 | ふさざき水仙の変種日本水仙 | ラッパ水仙 |
ハナニラ | チューリップ | クリスマスローズ |
令和6年2月 ある日のランチ
浦田橋近くの「のあそびだな」でそれぞれが好みの食事。
令和6年2月11日 上田神社例大祭
社務所でお楽しみの福引があり、お参りした後はお茶や、お酒、ぜんざいの振る舞いがありました。
やきもちには海苔もつけていただきます。
一方子供会の行事として、子供神輿のお練りが行われました。
父兄に先導されて子供神輿の登場です。ピッ、ピッ、ピッと威勢のよい笛の音が響き渡ります。
町内を一周してきた子供神輿が上田神社に帰ってきました。
良いお天気に恵まれました。
令和6年2月8日
なぜかしら?気が付いた時には植木がバッサリ切られていました。
令和6年1月25日 田んぼに薄氷が張りました。
令和6年1月24日
各地で大雪警報が出ています。
伊勢は冷え込んではいますが降雪はまだ、夜に降るのかな?、植物は春の準備。
令和6年1月7日 上田神社でお焚き上げ
氏神様でお正月飾りのしめ縄や、古くなったお札のお焚き上げ
浦田町の市営駐車場は相変わらず満車状態。志摩市や朝熊山スカイラインへ向かう浦田橋も渋滞が続いています。
令和6年元旦 初日の出
宇治山田(うじようだ)神社の森から初日の出
令和5年12月7日 夕焼け
季節外れの黄砂襲来のせいか、本日の夕焼けはあまり見たことのない色合いでした。
令和5年12月3日 野口みずき杯 2023中日三重 お伊勢さんマラソン
審判長車に続いて先頭集団3人がが勢い良く走り去っていきました。素晴らしい走りです。思わず拍手。
令和5年11月23日 紅葉
神宮司庁 頒布部第二奉製所の看板がありました。が、休日ともなれば駐車場と化しています。
かつては紅葉の時期には黄色の絨毯を敷き詰めたような素晴らしい場所でしたが、今はきれいに掃き清められていて見る影もありません。
令和5年11月5日 第55回全日本大学駅伝
熱田神宮西門から伊勢神宮内宮前までのコースを若さがはじけるレースの展開。
ゴール近くの中村町沿道で応援しました。
ぶっちぎりの一位は駒澤大、次は2位集団が駆け抜けていきました。
この後、逆転があり2位は青学大、3位は国学院大、4位は中央大でゴールしました。
令和5年9月23日 秋がきた?
まだまだ昼間の気温が30度を下がらない、でも植物は秋を告げています。
野生化した韮の花と彼岸花 | パンパスグラス。2~3日前は穂が林立していてまるで帽子をかぶったようだったのに。 |
令和5年9月5日 センニン草
宇治山田神社(うじようだじんじゃ)の周りの囲いに絡まって清楚な花が咲いていました。
令和5年8月16日 氏神様の会式
中村町の上田神社で行燈の点灯があり氏子たちの参拝の列が続きます。
公民館前では盆踊り大会も開催されました。太鼓の音がドン、ドンとお腹に響きます。
暑さにめげづに咲く花
夏水仙 | 朝顔 | 昼顔(朝早くから咲いていましたが) | ハブランサス |
令和5年8月2日 今日のアサん歩
厳しい暑さの中、早くも紅葉している若い木を見つけました。緑と相まって鮮やかさは一段と人目を惹きます。
紅葉したナンキンハゼ | メルヘンチック | ヤナギバルイラ |
令和5年7月28日 鳥羽みなとまつりの花火
海上から打ち上げられる花火は、海が燃えるように見えて美しい。
多数の花火を絶え間なく連続して打ち上げる、仕掛けが華やかなスターマインは呼吸を忘れるほどの迫力です。
令和5年7月26日午前6時10分 神主さんたちのみそぎ
流れる川の水だから夏と言えども冷たいでしょうに。
でもすごいことに冬でも同じくらいの時間にみそぎを敢行されています。
左端に見えるのは烏帽子岩です。
夏の花
サンゴ樹 | 美しいのに、強い毒をもつという 夾竹桃 | 薄いピンクがおしゃれなハブランサス | 稲の見張り番 |
令和5年7月20日 明け方の雷雨の後
空はウロコ雲の模様が涼し気。地上ではミニのヒマワリが満開。
今日のア散歩。
鮮やかな虹が住宅の壁面に描かれていました。 何が反射しているのかと辺りを見まわしましたが不明。 |
巣立ちの遅れた燕が一羽だけ。エサの到着を待っていますが、親鳥は来てくれるのか? | この抜け殻は何? セミではなさそうに見えますが??? |
令和5年7月13日 稲穂
元気に育っている稲穂 | 柿の実が大きくなってきました | 丸々と愛らしいアゲハの幼虫 |
令和5年7月3日 痛い
日光にさらされ、忘れられた存在だった水道ホース。薄汚れて溶けたような状態。 片づけなくっちゃとつかんだとたんに、人差し指に激痛が!!!。 訳が分からずに、じっと指を見ても出血も無し、傷口も不明。ただ痛いだけ。あまりの痛さにその部分をグッと噛み続けました。少しは痛みが引くかと思いましたが、あまり変わらず。 ただ人差し指はぷくぷく腫れてきて、ついに指は曲がらなくなってしまいました。 暫くすると、その水道ホースから真黒な蜂のような虫が飛び出してきました。よく見るとそのホースには直径1cmくらいの穴が無数に開いています。本能的にホース全体を足で踏みつぶしました。中でぐにゃっとつぶれる感じがして気持ち悪さは各段。 抵抗する蜂もいて、穴から這い出して来るのを叩き落としスマホで調べました。 |
候補として●ソノーラ クマバチ、●キシロコパ バイガ、●キシロコパ ラティペス(クマバチの一種)が上がりましたが決定は無理です。
ソノーラクマバチは木に穴を掘ることにより巣を作る。木の垂木、倒木、電柱などに長く深いトンネルを作るが生きている木には見られないとありました。
令和5年6月26日 田んぼアート
毎年観賞用やぐらを組んでいただけるので、とても写真が撮りやすく楽しみにしています。
今年は稲の色合いが少し残念かな?もっと稲が成長すれば文字(ん、う、2、3)が明確になるのかしら?
令和5年6月3日 五十鈴川
線状降水帯が暫く留まっていた所為で、冠水の報が続々。
五十鈴川の美しい流れが、今や濁流となって轟々と波立っています。
時間の経過とともに水位は随分と下がりました。
おはらい町では従業員の方たちの懸命の清掃作業で冠水の跡形もなく、観光客が楽しんでいます。
バナナのたたき売りもやっていました。
一本裏道に入って人手の届かない場所には、濁流に運ばれてきた残骸が残っていました。
かなり大変だったようです。
稲の苗
昨夜の豪雨にもめげずに、すっくと立っています。
令和5年6月1日 明和町にて 麦秋
今年は皐月がとても色鮮やかです。
さつき | アザレア | アザレア |
令和5年5月10日 五月の花
ミヤコグサ | カラー | すだちの花 | ルりニワゼキショウ |
令和5年5月1日 新緑
令和5年4月23日 咲き乱れる花
姫うつぎ(別名 うのはな) | ミニカーネーション | 紫蘭 |
キルタンサス(朱) | キルタンサス(黄) | 都忘れ(ピンク) | 都忘れ(紫) | メマツヨイグサ |
令和5年4月20日 田植
徴古館
徴古館の石楠花
令和5年4月 春爛漫
浦田町市営駐車場の桜 | 浦田町市営駐車場のトキワマンサク | 中村町の枝垂れ桜 |
枝垂れ桜 | チューリップ | オーソニガラム |
令和5年3月 春景色
つくし | ゆきやなぎ | スナップエンドウ |
ひゅうがみずき | ミニアヤメ | ムスカリとハナニラ |
令和5年2月 凍結被害
1月の積雪により水道管が凍結
、気付くのが遅く水道管は噴水のごとく吹き出しました。
元栓を締めて取り合えず、修理していただくまでの間事なきを得ました。
凍結注意と言われていたのに、甘く見ていて反省しています。
令和5年1月25日 積雪
又もや雪!当たり1面真っ白なのは美しいですが、本当に良く冷えます。
芝桜は負けずに花を開いていますが、アカザカズラの肉厚の葉っぱは溶けてしまいました。
令和5年1月7日 お焚き上げ
令和4年12月4日 お伊勢さんマラソン
令和4年11月26日 夕焼けパート2
火事かと見紛うほどの夕焼け空、素晴らしい自然の芸術。
令和4年11月21日 夕焼け
見事な夕焼けに思わずカメラを向けました。
令和4年11月12日 秋深し
されど暖かい。まるで春のようです。
シデコブシ | 真っ赤なモミジと白い花を咲かせたヒイラギ | フェイジョア |
シデコブシは3月中旬から4月初めに咲くものと思っていましたが、温かさのせいかポツポツと開花が始まっていました。一方でもみじは真っ赤に紅葉してヒイラギの白い花と競演です。
初めて見たフェイジョア、名前が何だかブラジル料理のフェイジョアーダに似ていることもあり興味本位で購入しましたが・・・う~ん、甘酸っぱいような微妙な味で二度目はないなと思いました。小さなスプーンですくって1口もない大きさです。
令和4年11月8日 皆既月食
天王星が月に隠れる惑星食と皆既月食が同時に見られる珍しい機会を得ることができましたが、
かろうじて月食を途中まで撮影出来たのみ。
でも最後の写真はターコイズフリンジではないかと自負しています。(ひどくブレてはいますが・・・)
令和4年11月6日 秩父宮賜杯第54回 全日本大学駅伝
一位は独走の駒澤大学、大会新 4分更新 |
追っかける国学院は同校過去最高の2位 |
3位は青山学院 |
沿道にあるディサービスの方が声援を送っていました。 |
令和4年10月
おはらい町の人出
赤福を頂くためにじっと並ぶ人 |
ホコ天じゃないのに、道いっぱいに広がって歩く人たち |
修学旅行生と思われる一行 |
見るだけでムズムズしてきそうなセイタカアワダチソウがワンサカワンサカ。
大きなカマキリが蜜を吸っているのでしょうか?
セイタカアワダチソウと思っていましたが、ネット検索ではアキノキリンソウと。
これに加えてブタクサなどアレルギーを起こす植物としてはどのような違いがあるのか訳が分からなくなりました。
見分け方は笹の葉のような形状がセイタカアワダチソウで、ブタクサの葉はヨモギのようなギザギザでヒラヒラした感じだそうです。
①セイタカアワダチソウ(以後①と略す)と②アキノキリンソウ(以後②と略す)は共にキク科アキノキリンソウ属。 ①と②は多年草 |
③ブタクサ(以後③と略す)は同じキク科ですがブタクサ属です。1年草。 |
秋の花粉症の原因として①は③と間違えられていましたが、花も葉も全く違います。 |
お寺の境内で咲いていた花、金木犀はまだ固い蕾でいい香りは漂っていません。
優しい色合いのユリが咲き、その横では真っ赤なミズヒキが咲いていました。
同日、鳥羽で買い物に立ち寄った駐車場で発見。ポストが金色に輝いていました。
東京2020大会のゴールドメダリストの功績をたたえるゴールドポストだそうです。
鳥羽市出身の山田優選手の名前が記載されていました。
今年は初めてウンナンがムカゴを付けました。
令和4年9月22日 秋の花
シャリンバイの実 | アカザカズラ(別名ウンナンヒャクヤク) | 青じその花 | |
令和4年9月10日 十五夜
令和4年9月8日 9月のお客様
とても変わった生き物が訪ねてきました。セスジスズメって雀じゃないのに・・・。
スズメガ科に属する蛾の一種だそうです。
ハイイロアマガエル | セスジスズメ | ||
令和4年8月18日
大好物のパイナップル、初めてミルキーパインなる物を購入。普通のパイナップルの1.5倍くらいの大きさに魅かれました。
まな板の上にのせてパサッと包丁で切ってびっくり。
なあに!この色白は。なんだか酸っぱそう。恐る恐る食してみて、これまたびっくり!甘くっておいしかったです。
右側のパイナップルは普段購入している見慣れたパイナップル。
この程度の黄色では白い方が甘いです。
令和4年8月4日
焼け付くような暑さの中、自然界は着々と秋に向かい、柿の実がたわわに実っています。
百日紅や茗荷は夏を謳歌しています。
令和4年7月8日
伊勢市二見町で古代ハスの「大賀ハス」が開花。優しい色合いの花がまだ3分咲きくらいです。
田んぼでは稲の白い花が少しずつ開いてきました。
夏の風物詩、セミの抜け殻、ゴマダラカミキリ、透明な羽のイトトンボ。
令和4年6月30日 田んぼアート
6月18日に明野小5年の児童116人が手で苗を植えました。稲は順調に育っているようで、
かわいい笑顔の寅が浮かび上がっていました。
今回は色白のカタツムリを発見、珍しい色合いの蛾(?)、トンボのお客様も。
令和4年6月18日
東海地方も梅雨入りとあってアジサイの色が一段と美しい。桔梗も咲きだしました。
レモンの一番花が結実して、レモンらしい形になってきたなと思っていたら二番花が咲き始めました。
これ以上実をつけることができるのかしら?
レモンの木の横でカタツムリを見つけました。、もしかして絶滅危惧種?なんて思いながら見つめていました。
なんだかタニシのような形。
レモンの若葉に真珠のような粒が・・・。実はこれ蝶々の卵です。柑橘系が好みのようでいつもレモンの若葉が狙われています。
このように見つけたときは可哀想ながらピンセットで挟んで取り除いています。
そうしないと隣の写真のように孵化して葉っぱはボロボロに食べられてしまいます。
令和4年5月30日 伊勢飄(ひょう)のうるしぬり
伊勢市楠部町のコミュニティセンターで塗師漆塗り作品の展示会がありました。
大山祇神社の祭礼に使われる割れたお面の裏側に麻布を貼り、お面の修復もされたそうです。伊勢春慶の美しさに魅了されました。
令和4年5月 中国茶
① カーネーション | ② 熱湯に入れてすぐ | ③ 10分後、見事に開きました。 |
令和4年5月26日 花いろいろ
十薬の花弁は4枚だと思い込んでいましたが、5枚の花弁が開いているのを発見。
十薬の花 | 春菊の花 | セロリの花 | 三つ葉の花 |
令和4年5月14日 今年初の「トンボ」のお客様
ハラビロトンボ シオヤトンボ | フリージア・ラクサ | スプレケリア |
令和4年5月5日 パッチワークの山
黄緑、クリーム色、濃い緑色、色とりどりの木で覆われた朝熊山。木々の間を縫ってスカイラインが通っているのも見えます。
令和4年4月21日 レモンの蕾
密になっています。こんな蕾の付き方で無事にレモンが実るのでしょうか?
令和4年4月16日 藤棚
伊勢市中村町地内のお屋敷にある藤の花がボリュウムたっぷりに咲きました。
例年より開花が少し早いような気がします。
令和4年4月6日 宇治山田(うじようだ)神社
入り口さえも分からないくらいひっそりとした神社です。
内宮の摂社33のうち第13位。ご祭神は山田比賣命(ようだひめのみこと)。
あまり参拝する方もいないのか、参道は苔むしています。
近くの庭でミツマタが満開でした。
令和4年3月花盛り
春が来た、皆一斉に咲きだしました。
クリスマスローズ |
ハナニラ |
ゼラニューム |
水仙 |
蕗の薹 |
ムスカリ |
スノーフレーク |
カラー |
令和4年3月9日 鳥羽常安寺の紅梅
令和4年3月1日 早咲きの桜
鳥羽商船学校の早咲きの桜はもっと早く開花するのに、今年は少し寒かったのでしょうか、今が見頃です。
相変わらず目立たないところで可哀想です。年々樹木が弱っていくように見受けられます。
令和4年2月11日 上田神社お焚き上げ
令和4年2月8日
鳥羽・常安寺の境内で蝋梅が咲いていました。右端はスナックエンドウの花です。
ローズマリーの濃い紫。芝桜が一輪、鮮やかなピンクですがまだ寒い時期にたった一輪頑張っています。
八重咲きの水仙は優しい香りを漂わせています。
令和4年1月27日道路拡張工事
伊勢市楠部町山崎外科の横とイワオ薬局の間の道路を道一本拡張するみたいです。
令和4年1月元旦
浦田町の駐車場は満車
令和3年12月27日 初氷観察
今朝は良く冷えるなと思って外へ出てみたら前の田んぼに氷が張っていました。
令和3年12月 三重県無料PSR検査
1回目のPCR検査の結果が無事「陰性」と連絡のメールを頂いてほっとしていましたが、1回目が済んだ人は2回目もどうぞとメールが入りました。え?2回目も無料?どうしようかと迷った挙句、せっかくだから、と挑戦することにしました。
やはり対応が早い、ネットで申し込んだ翌日にはクロネコヤマトの宅急便で検査キットが届きました。
ロートをセットして唾液を採取。発酵を止める液を入れてしっかり栓をしめ定められた箱に入れて郵送しました。まさかとは思いながらもドキドキの検査結果待ちです。
早いもので、二日後にはメールが来ました。
「この度はご利用頂きありがとうございました。
お客様よりお預かりした検体のPCR検査結果をPDFでお知らせ致します。
無事陰性が判明しました。
令和3年12月9日 冬の花
まもなく水仙が開花しそうです。真っ赤なトウガラシが色を添えています。
白いオキザリスも日中は満開ですが、夕方からしぼみます。
令和3年11月19日 神宮司庁頒布部第2奉製所界隈
公孫樹がそろそろ秋色に染まってきました。すぐそばの五十鈴公園もほんのり秋色です。
浦田橋近くの赤福も賑わっています。
令和3年11月11日 PCR検査
コロナに感染していないか、三重県が無料で検査をしてくれるとチラシを配っていました。無料?ならば検査をしていただこう。
必要に迫られての買い物に出かける機会があるから、いつ何時ってこともあり得るとネットで応募しました。
翌日には検査キットが送られてきました。その対応の早さに驚き!
唾液を自分で採取して郵便で送付。簡単でした。
送った後で、もしかして症状が出ていないだけで感染していたら困ったことになるなとドキドキ。
意外と早く「名北メディカルクリニック」からメールで陰性の連絡がありました。
ほっとしました。これからも充分に気を付けて、感染しないように努力します。
令和3年11月7日 全日本大学駅伝
皇大神宮別宮「月讀宮」の近くで観戦しました。先頭は駒大、追うのは青学。
躍動する若き力は素晴らしい。
令和3年11月3日巻雲(すじ雲)
巻雲とは繊維状の細い雲が集まって出来ていて、白色で羽毛状や、かぎ状、直線状の形をしています。
令和3年10月30日 悲惨
三重県鳥羽市鳥羽2丁目の火災現場を見ました。なんとひどい状況なんだろうと改めて火事の恐ろしさが身に沁みました。
江戸川乱歩館の貴重な資料も失われました。
令和3年10月2日
なんて美しい色合いなんだろうと急いで写真を撮りました。この羽の形は蝶々?蛾?
サツマニシキという名前を偶然知りました。マダラガ科の1種で、本州から南西諸島まで分布する。4亜種にわかれ、学名と写真は本土亜種。
幼虫はヤマモガシを食べ、成虫は8月、9-10月に現れる。
成虫は暗い樹林下にみられ昼飛性だが、灯火にも飛来する。
危険を感じると黄色い泡を出すが、鳥に対しての忌避物質を含むといわれている。
蛾の中で最美麗種のひとつである。
右の写真は白い萩の花。
令和3年9月 白い花
秋は白い花がよく目立ちます
左はアカザカズラ(別名ウンナンヒャクヤク/おかわかめ)葉っぱは熱湯を通して美味しく頂いています。
マグネシュウム、カルシュウム、亜鉛、銅、ビタミンAを多く含む健康食品です。
右は有名なタラの花です。
令和3年9月21日 中秋の名月
令和3年9月9日 緊急事態宣言延長
公営駐車場は閉鎖中。さぞやおはらい町も静かなものと車で通過。
閉店中の赤福本店の前で記念撮影をする人。
緊急事態宣言延長・・・そして誰もいなくなった…と思っていましたが、アラマア結構いらっしゃるもんです。
赤福関連の店はほとんどしまっていますが、個人経営の店でしょうか、人だかりが見えます。
令和3年9月3日 湿度計
9月3日あまりの蒸し暑さ、湿度計は不快に近い77%を示しています。気のせいか、畳がじっとりと素足にまとわりつきます。
除湿機のスイッチを入れて丸1日、機械はフル回転で働いていました。
翌4日には湿度計はようやく快適湿度ギリギリまで下がりました。タンクは満タンです。
正確には量りませんでしたが、ペットボトルに入れて量ったところ約2リットル!!!
試していませんが床下換気扇って、除湿に有効なのかしら?
令和3年8月17日 稲穂
長雨にも負けずにしっかりと稲穂が頭を垂れています。収穫もまじかですね。
令和3年7月17日 田んぼアート
「水土里プロジェク小俣」の皆さんが企画された作品です。
昨年に続いて、同じ「三重とこわか国体」のシンボルマークが描かれています。
同日 東海地方にもやっと梅雨明け宣言が出されました。
真っ青な空の色に入道雲がもくもくと・・・夏だなぁーと感じ入っていましたが、スコールのような雨に見舞われました。
令和3年6月30日 桔梗
桔梗が咲き始めましたが、色々個性的な咲き方を見せてくれますので面白くってやみつきになりました。
①偶然桔梗の開花に居合わせました。小さな音が「ポッ」と聞こえました。花びら1枚が剥がれるときに発生した可愛い音です。もう一度聞いてみたいと翌日も早朝から桔梗の蕾の前に座ること1時間。⓶やっと開きかけましたが、昨日の可愛い「ポッ」じゃなく、紙のような「カサッ」という音でした。開き方にもいろいろあるようです。
令和3年6月 梅雨時のお客さん
上手に隠れています。色合いも葉っぱそのもの。頭からしっぽまで1cmもありません。カワイイ!
下は拡大写真です。おまけに今や希少種かと思えるほど見かけなくなったカタツムリ。しっかりと殻に隠れて出てきません。角だせ槍だせなんて歌っても無駄ですね。いつの間にか居なくなりました。
その隣は落ちてきた柿の幼い実。下手になる部分が花のように開いています。
令和3年5月17日 皐月
薫風かおる五月、といつもなら気分爽快な季節。
田植の終わった田んぼには若い苗が雨に打たれています。
5月もまだ半ばなのに早くも東海地方も梅雨入り。
令和3年4月5日 紀州の米つつじ
この季節になるといつも楽しみに拝見している「紀州の米つつじ」
花の直径が1cmにも満たない可憐な花ですが、満開になると清楚な中にも優雅さを感じられます。
花の命は短くて、、、写真を撮らせて頂こうとお許しを頂く機会を失っているとあっという間に散ってしまいます。
今年は運よくご主人に御目にかかれたので記念撮影ができました。
那智の滝のある山奥に自生しているそうです。白の花が終わるとピンクの花が咲き始めます。
令和3年4月1日 宮川の桜
我が家のプランターも花盛りです。
令和3年3月10日 花街道
なんだか色とりどりの案山子さんが立っているなと気にかかり車を止めて写真撮影。
後ろ姿も素敵ですが、本当にカラフル。後ろの菜の花畑が引き立ててくれます。
令和3年2月20日
玉城町の水辺の楽校にテント村出現
これは水道付き?↑ |
令和3年2月18日
今年一番の寒さかなと思える日ですが、宮リバーの公園では河津桜が三分咲きくらいです。
令和3年1月6日
常安寺の境内には蝋梅が咲いていました。
暖かい冬だな~と思っていましたが、冬将軍到来。
分厚い氷が張っていました。でも梅が小さいながら蕾をつけていました。
令和2年12月25日 春が来た?
令和2年もあと数日で終わり、コロナも早く終わってくれることを祈っています。宮リバーへドライブの途中、鮮やかな黄色に目を奪われました。
令和2年12月テント村
コロナで自粛中、最近川辺の楽校に色とりどりのテントが出現しています。
ここなら密にならず、子供たちものびのび遊べるからでしょうか。土日はテントも形と言い、彩りと言い見ているほうも楽しめます。
令和2年12月犬も歩けば棒に当たる
私が歩けばトラに遭遇???
私の後ろから来た軽トラの運転手さんが「あれはなんだ?虎か?」と言いながらカメラを取り出しカシャカシャ。
確かに、う~ん、まさかトラ?犬かな?と歩く速度を速めました。
正体が分かってニンマリ。ビニール製のトラです。飛んでいかないよう、ご丁寧に上の方から緑色のひもで吊るして、足にも重しが付いていました。遊び心のある方のいたずらかしら。
野には秋の実り、カラスウリが色鮮やかにぶら下がっています。紫色のぶどうのような実は何でしょうか?
令和2年11月1日 渡りの練習
渡りの練習でもしているのか、真黒な小鳥が群れなして右に左にと見事に統一されて飛んでいました。
暖かい11月、紅葉にはまだ少し早いようです。
昔懐かしい数珠玉(子供のころはそう呼んでいました)発見。
お手玉の中へ入れるのにたくさん集めましたが、今ではほとんど見かける事も無くなりました。
令和2年10月2日 ドライブ
とっても良い天気、密になることを避けてドライブに出かけることにしました。なるべく人に会うことを避けて。
以前は出先で何か地元の産物を購入するのが楽しみの一つですが、今回は寄り道も自粛。
五ケ所の中津浜浦です。波が穏やかで海の色合いが素晴らしい。人っ子一人いません。ゆっくり散策することができましたが、右下の突堤の写真でお判りでしょうか?砂浜がなく、小石がゴロゴロ、歩き続けて足の裏が痛くなってきました。
見事な卵型の石っころばかりです。記念に少し頂戴してきました。ウミガメとかウズラの卵?って思えるくらいです。
令和2年9月7日
まだまだ自粛していないとコロナが怖い。食料品だけ買ってそそくさと帰宅する毎日。
もう布製のマスクを作る必要もなさそうなので、おうち時間何をする?
使用していない3段の折り畳み傘で、エコバッグを作りました。
3段なので長傘で作るよりは小さめです。左端が全形。真ん中は両端を畳みかけ。右端は持ち歩き様に畳んだところです。
令和2年9月4日 シャープのマスク
来たー!!!シャープのマスク。やっと抽選に当たったみたいです。もっと早くに当たると嬉しさも倍増だったんですが・・・。
今どきはどこの店でも国産の不織布のマスクを買うことができるようになって一安心。
でも、記念に購入することにしました。抽選に申し込むときにとっても苦労しましたから。
令和2年8月28日 虹
朝鮮半島のほうへ進路を進めた台風の影響か、土砂降りになったり、小止み状態を繰り返している中を走行中。
久しぶりに半円を描く虹を見ました。
令和2年7月11日 第6回田んぼアートinおばた
6月から開催されていた田んぼアート、やっと見に行くことができました。
三重とこわか国体にちなんでのイラストです。周囲に4体ほどの案山子が展示されていました。
後から来場した子供がとってもかわいい仕草。
じっと案山子を見つめていたかと思ったら「こんにちは」と大きな声であいさつをして45度のお辞儀。
令和2年6月
宮リバーのアジサイ
この花は?あまり匂いも感じられません。真っ白に咲いているのが清々しい。
令和2年5月
さらにネクタイからは今まで通りの型紙で、Tシャツからはおさかなマスクを作りました。
ストライブがTシャツからにマスクです。柔らかくて肌触りはとても良いです。
調子に乗ってまたネクタイをリメイク。
洗濯替えは十分に出来ました。傷まない限りこれで乗り越えるつもりです。
赤福本店近くにて。
休業中とはいえ店の改装にはもってこいと見えて、締め切った店内から話声が聞こえたり、改装業者の車が出入りしています。
観光客もチラホラ散歩を楽しんでいる様子。すべての店が閉まっているのは異様な光景ですがすべて承知の上。
不要不急の外出は控えて、食料品の買い出しだけは車で。
その途中で見っけたハナミズキ、とても愛らしい色合いに安らぎを覚えました。
令和2年4月
この大変な時期、私も手作りマスクに挑戦
向かって左が表側、立体型とプリーツ型。隣は裏側です。ガーゼのタオルを購入して作りました。表と少し間を開けることによりキッチンペーパーなどが挟めればと縫っていません。(この方がゴム通しを縫うときにとっても楽でした。)
右のマスク下段の3枚はネクタイをほどいて作りました。シルクが良いと聞いたような気がしましたから。
天照大御神の弟神がご祭神(月夜見尊)である月夜見宮 (つきよみのみや)。
鳥居前の道路には立派に咲き誇っている桜の木がひと際美しい。我が家の小さな庭では芝桜が満開。
令和2年3月
河津桜が満開です。
ぽかぽか暖か陽気に誘われて、花見に出かけました。河津桜は色が濃くって美しい。学校、保育所も一斉にお休みになり子守り孫もりに爺ちゃん婆ちゃんが駆り出され、ベンチでお疲れ休みをしていました。
背の低いタンポポが一輪負けずと春を主張しています。横の大木を見てびっくり。まさかクマじゃないでしょうね、木の皮が無残にもかじられていました。鹿が出たのかも?
令和2年2月暖冬
暖かい冬は過ごしやすくって、散歩に出かける機会が増えました。
見かけた冬の花は、暖かくても時季になれば咲いてくれるものだと教えてくれました。
咲き始めた梅にメジロが来て蜜を吸っています。隣では河津桜がチラホラ咲き始めました。
令和2年元旦 山間の初日の出
穏やかですがすがしい新年を迎えています。
令和元年11月 紅葉(1)
宮リバーから丹生大師を経て度会ウインドファームへドライブ
手入れの行き届いた公園は散歩コースに最適。秋の美しさを満喫できます。
丹生大師の山門。しゃちほこが飾られています。
度会ウインドファームまでの道のりはとても長く感じられました。
初めての道がくねくねと深い山に沿って続きます。
途中で携帯のアンテナが立たなくなって急に不安に襲われました。
片側は山に沿って、山水の排水のためか溝が彫られています。
反対側は植林された木が生えてはいるが、深い谷です。
時折青空は見えるものの、すぐに木々に覆われて暗い林となる状態で恐々ドライブ。
日の出の森につきました。
説明版によれば、2000キロワット風力発電機が25基設置されているという。
車での移動はここまで。
現地での仕事中の方の説明によれば、風車までは1キロくらい徒歩で移動。風車の周りは囲ってあるのでちかくまでは近寄れないとのこと。
見学はコスモエコパワー(株)の度会管理事務所☎67-6846へ申し込むと日の出の森に集合して、事業者の説明を聞きながら風車や展望台を1時間コースで見学することができます。(見学申し込みは月曜日のみ)
紅葉(2)
飯南高校のハナノキを見てから飯高道の駅へ
立派な大木です。近くまで車で登ってこれるのが嬉しい。暖かな日差しの下、高齢者施設の方と思しきグループが車いすで観賞されていました。子供たちはふかふかの芝生に積もった落ち葉を集めて戯れていました。どれだけ見ていても飽きない光景です。
飯高道の駅の中にある天然温泉。紅葉を堪能しながら温泉を楽しむことができます。ほっこりと温まった後は産直市で地場産の品をお買い物。いつ来ても駐車場は満車の人気スポットです。
令和元年10月6日
スポーツフェスティバル&サニー市が宮リバー度会パークで行われました。
スポーツ体験ゾーンでは主に子供を対象に、興味たっぷりの催しがありました。私は特にバブルサッカー、ランニングバイク、フットダーツをずっと見ていたいと思いましたが、もっと興味をひくものがあり川へ移動、SUP体験です。川へ落ちたら、多分さむいだろうな、でも気持ちよさそう。
令和元年9月8日
我が家の朝顔は例年のごとく遅咲きです。ずっと種を採り続けているから同じ遺伝子を受け継いでいるんでしょう。夏の終わりになると咲き始めます。色もブルー一色です。隣で咲いているバラ、こちらも四季咲きで淡いピンクが可愛いのですが異変が・・・。ガクに色が付き花弁と化しています。
令和元年7月26日 森林組合像(?)
いせしま森林組合の川沿いにモアイ像よろしく、植木の像が出現。ワリト無表情に見えたのは物静かな樹木だから?
令和元年7月16日 お茶と泰山木
お茶の出荷が終わったころ、お茶の木はしっかりと刈り込まれます。一瞬枯れたのかと見紛うほどに・・・。若緑の美しかったお茶畑は一面枯れ木の原となります。
時を同じくして大きくて真っ白な泰山木の花が咲き始めます。新道商店街の駐車場と宮リバーで見ることができます。
令和元年6月29日 第5回田んぼアートinおばた
櫓を組んでいただいてあったので、伊勢エビの図柄がはっきりと見て取れました。素晴らしい!
お土産に第4回田んぼアートで収穫したお米で作られたお餅を頂いて帰宅しました。
見頃は15日くらいまでとのことですが、櫓が解放されているのは土、日なので見学に行かれる方はご注意を。
令和元年6月1日 水辺の楽校
水辺の楽校が完成したとの情報。早速見学に行ってきました。
楽校内の見取り図があり、水路に沿って歩いていくと子供が遊ぶのにちょうどよい浅瀬が作られていました。飛び石が遊び心をそそります。が、まだ工事が終わったばかりなのか水中には生物らしきものは見られません。アメンボがす~い、すいと広い水面を満喫していました。
令和元年5月5日 こどもの日
宮リバー度会の公園は大人、子供が入り混じって走り回っている。健康そのものです。思い思いにバーベキューを楽しむグループもあれば、川べりで水と戯れる子供たちの姿も。
広大な敷地に駐車場代は無料、各種遊具も使い放題、大人用の健康器具もありますが、この日は子供たちに占領されていました。一日遊んでも飽きないことでしょう。水筒とお弁当持参がお勧めです。
令和元年5月1日 新元号
清めの雨が降る中、宮中で行われる新天皇即位の厳かな行事をテレビで拝見していました。
外は新緑がまばゆく輝いています。
平成31年4月19日 鏡面
とても穏やかな日差しの下、田植の準備が進んでいました。水面に映る風景が絵画のようでした。
花街道ではパンジーが満開。やぐらが組まれていて、高台から見ると「はなてらすちゃん」が見事に再現されていました。周りには矢車草が一面に咲いていました。
以前見つけた「水辺の楽校」工事が始まる旨のお知らせ、しばらくは音沙汰なくどうなっているのかとヤキモキしていましたが、工事が始まりました。看板が立ち、駐車場ができて、さてどのようなものができるのか?
平成31年3月25日 春先の花
知人から頂いたクリスマスローズ、なかなか花芽をつけてくれなくてヤキモキしていましたが、3年目にしてやっと花を咲かせてくれました。ハナニラ、ムスカリ、水仙と華やかになってきました。
平成31年2月9日 恒例の桜
鳥羽商船学校の敷地に咲く超早咲きの桜。小さい花ながらもピンク色がしっかりと主張しています。゛見て、見て、私は可愛いさくらよ。
平成31年2月3日 春の兆し
梅の花のほのかな香の誘われて散歩を楽しみ、小さな草花が花芽をつけているのを見つけました。芝桜は可憐な花を咲かせていましたが、葉っぱはマダマダ冬模様。
平成31年1月26日 初雪
初ゆきや~、などとわくわくして見ていたら直ぐにアラレとなって、積もることもなく消えていきました。
平成31年1月 のどかな風景
宮リバー度会の公園です。家族連れが暖かい日差しを浴びて,のどかな一日を楽しんでいます。
いろいろな種類の遊具があって一日遊べそう。大人用の健康保持に役立ちそうなツールもたくさんありました。
平成30年12月15日 町歩き
伊勢市駅から外宮までをブラブラしていたら行列を発見。旺盛な好奇心で近寄って行ったら「お札がもらえますから並んでください」とお声がけいただき参加。
その横では「いせしまん」がポーズをとって写真撮影に応じてくれました。可愛いお子様とは今流にハイタッチ!
右端の写真は鳥羽の「たかま」でいただいたランチ。頑張って完食を試みましたが、エビフライ5枚と大きな出しまき卵にノックアウトされて、スパゲッテーは残しました。苦し~!
平成30年9月 スミレの種
春に咲くかわいいスミレ、種を飛ばすのは秋口だなんて驚き。
平成30年8月 夏の花
平成30年7月 花開道
ルピナスが終わった後はひまわりが満開です。
平成30年7月 田んぼアート
水土里プロジェクトおばたが、小俣総合体育館横の水田に今年も田んぼアートを手掛け見事に可愛い図柄が現れました。明野児童館前に仮設の櫓が設置されていて平面から見るよりも一段とわかりやすい。
基になるイラストが展示されていて、すぐ前の田んぼにはイラストに使われた稲の種類が植えられていました。
平成30年6月 石灯籠
間もなく撤去される石灯籠を記憶に残しておこうと撮影。平成30年7月20日をめどに全77基をすべて撤去する予定。
費用は2800万円かかるという。
平成30年6月 害虫退治
やっと芽が出たマリーゴールド、小さいながらも花芽が付いて楽しみにしていたのに一晩のうちに軸だけの哀れな姿になってしまいました。犯人はどうもナメクジらしい。ネットで調べてさっそく退治にとりかかりました。
仕掛けはいたって簡単。米ぬかを水に溶かし、5㎝くらいの深さの器に入れて夜を待つのみ。
あまり気分の良い写真じゃありませんが、本当に集まってきました。
糠の効力ってすごい! でも、ネットでは糠を食べに来たナメクジは溺れて死んでしまうと書いてありましたが、我が家のナメクジは大半が無銭飲食。 夜行性なので夜間にはナメクジの集会かと思われるほどいたのに溺れていたのはほんの少しだけ。 で、作戦変更! 別の容器に濃いめの塩水を用意して、夜な夜なナメクジをピンセットで捕まえて強制的に塩水で泳いでいただくことにしました。 |
3日間くらいは気分が悪くなるほど集まってきました。本当に暫くは食欲も落ちましたが、(究極のダイエット)今では一晩に2~3匹位しか出てきません。少々物足りないくらい。これで花も害を被ることが無くなれば首尾は上々、めでたしめでたし。
平成30年6月13日 宮リバー
泰山木の大きな花が咲いています。
最近はあちこちで泰山木の花を見かけることが多くなりました。
とても大きくて立派な咲き方ですが、花事態は可憐で清楚です。
アザミや、アジサイも梅雨の季節らしくしっとりと咲いています。
梅雨の合間に川遊びを楽しむ親子連れの姿がありました。
平成30年5月4日 茶摘み
度会町の特産品、お茶の収穫が始まりました。
広い茶畑は自動運転で新芽を刈り取っています。刈り取られた後とまだ残っている新芽のグリーンの違いがはっきりとしています。
平成30年4月13日 花めぐり
いせしま森林組合で咲いていたハナミズキ
徴古館の石楠花
アリーナのネモフィラ
志摩市観光農園の芝桜
平成30年4月1日 宮リバー度会パーク春まつり
さくらは少し散りかけでした。暑く思われる程のきつい日差しに、木陰は人気絶頂です。
宮川の桜
徴古館の桜
平成30年3月6日 水辺の楽校
”水辺の楽校”って何だろうと大まかに調べてみました。「国土交通省河川局は、平成11年度、地域の水辺を遊びの場、自然体験の場、自然学習の場として整備し、維持管理することを目的に、水辺の楽校プロジェクトを創設しました。」とありました。広大な河川敷の工事が始まっています。何ができるのか楽しみです。
平成30年2月21日 12角の折り紙
やっとできました。孫に教えてもらって四苦八苦。ま、なんとか面目を保つことができた次第です。
平成30年1月31日 皆既月食
午後9時1分の撮影から始まり、9時11分、9時46分と続き慣れに月の撮影に挑戦しました。
但しデジカメの悲しさ、これ以上は光をとらえることができずに諦めです。
平成30年1月23日 雪の芸術
平成30年1月22日 初雪
平成30年1月 鳥羽エクシブにて
平成29年11月5日 全日本大学駅伝
1位神奈川大、2位東海大、3位青学大の力走に沿道から暖かい応援の拍手が沸き起こります。
地元皇學館大も初出場とは思えない力走振りに感激です。
平成29年10月23日 台風一過
慎重に走っていったものの、前方の車は直ぐにハザードを出して止まってしまいました。
平成29年10月11日金木犀、銀木犀
金木犀は満開の時期を迎えましたが銀木犀のほうは少し時間がかかりそうです。
平成29年10月7日~8日 伊勢まつり
平成29年9月21日 朝顔が満開。
平成29年9月8日 パールロードをドライブ
夏の終わりを惜しむかのように入道雲が浮かんでいました。
平成29年8月15日 赤福としまかぜ
平成29年7月26日夏の生き物 トンボとセミ
平成29年7月24日 蘇民の古代ハス
平成29年7月1日 アゲハの卵
大きなアゲハチョウがミカンの木の周りをヒラヒラ、ヒラヒラ。その後お尻を葉っぱにチョンチョン、チョンチョンとくっつけているのを目撃。蝶が去ったあとを点検に行きました。
たくさんの卵を産み付けているのかと思いきや、以外にも葉っぱ1枚に卵は一個。幼虫が育つのに必要な葉っぱの量を考えて産み付けたと思えるとスゴイなあ~と感心。結果として2枚の葉っぱに卵は一個づつでした。小さな小さな卵、直径が2ミリ位です。
大きいものと、小さいものの対比が余りにも極端ですが右にヘリコプターは宮リバー公園で見つけました。自衛隊と書いてあったような・・・。その後ろの散歩道はアジサイが続いていました。
平成29年6月15日 アゲハの幼虫
今年もやってきました。アゲハの幼虫育成期間が。柑橘系がお好みらしく毎年被害を受けるのは金柑、ゆずの木です。今年は金柑のほうが早く新しい葉っぱはホボ丸坊主。芋虫君は丸々と太ってつぶらな瞳で見つめてきます。不思議と可愛いですよ。
さなぎになる直前になると樹木から移動して(本当に変な所へ移動します)プランターの陰とか今回はなぜだか金棒にくっついていました。
平成29年6月10日 鳥羽市の環水平アーク
虹色の光の帯が空に浮かぶ現象「環水平アーク」を発見。
「環水平アーク」は上層にある雲の氷の粒に太陽光が屈折して虹色に見える現象だそうです。
平成29年5月14日 ルピナス
伊勢市津村町にある花開道でルピナスが満開です。
たくさんの観客が、と思いきやビックリ!なんてまあリアルに作られていることでしょう。素晴らしい案山子さんたちです。
平成29年4月5日 宮川の桜
平成29年3月15日 結城神社
しだれ梅の名所として名をはせている結城神社。毎年訪れては只々感嘆あるのみ。
平成29年3月3日 波切の大慈寺
大慈寺で「てんれい桜」と前住職の名前が付けられた河津桜が満開を迎えました。明日、明後日はさくら祭りが開催されるそうです。1日早く来てしまったようです。
平成29年2月19日 第10回美し国三重市町村対抗駅伝
三重県庁から伊勢市スポーツの杜伊勢までの41.695kmを若い力が走り抜けました。余計なことですが、伴走している白バイ隊の方、美人ぞろいで感心。(もしかして美人白バイ隊なんてチームがあるのかしら?)
平成29年2月10日 蝋梅
鳥羽市常安寺の境内に咲きました。
伊勢市陸上競技場改修工事中
平成29年1月7日 お炊き上げ
お神札やしめ縄、正月飾りなどのたきあげ神事が賀多神社で行われました。
11時半からは消防、海上保安庁、IBKによる一斉放水がありました。今年はヘリコプターも参加ですが、カラー放水はIBKの船からだけ、寂しいです。はしご車からの放水は大変そう、風もあるし・・・寒いでしょうね~、放水が終わってからも長時間高い位置で停滞。お疲れ様でした。
平成29年1月3日 凧揚げ
第15回新春凧揚げ大会が鳥羽高校グランドで行われました。鳥羽市教育委員会・かんぽの宿鳥羽・三重こどもわかもの育成財団の共催です。少し雲が広がり風も出てきましたが、凧揚げにはもってこいの風だそうです。
凧揚げを楽しむのは子供だけじゃなさそうです。大凧を操る男性、中には老夫婦と思われるカップルも凧揚げに興じていました。子供たちにはお楽しみの抽選会もあり、ぜんざいや伊勢エビ汁の振舞にも舌鼓を打っていました。
平成28年12月7日五十鈴公園
太鼓橋と紅葉したモミジが日本的な風景を見せています。
平成28年12月 山茶花
粥見に咲く山茶花の大木を見せていただきに今年も行ってきました。私有地に咲く花ですが茶畑の隅に車が7台ほど停めることのできるスペースを設けていただいています。例年たくさんの花をつけ見学者を圧倒しています。
平成28年11月6日 全日本大学駅伝
毎年恒例の全日本大学駅伝が名古屋の熱田神宮午前8時5分スタート、伊勢神宮ゴールでおこなわれました。しばらくはテレビで観戦。おもむろに写真撮影に出かけました。
準備の方も大変ですね、まだまだ選手の見えない時刻から道路の警戒や広報車、警備車両。華やかな選手、レースを陰で支えてくださる方々の多いこと。
テレビで見ていた時は断トツで早稲田が快走していたので、当然早稲田がトップで来るものと思っていましたが、あれえ!!!青山学院がトップです。大変驚きました。あれだけ離れていたのに抜き去るとは!日ごろの鍛錬と若い力に驚嘆です。
おまけに・・・なんて言い方は失礼ですが、2位の早稲田との距離もかなりかけ離れていました。前評判の高かった選手も予想を裏切らずに快走しています。
バイクカメラって大変ですね~。山梨学院大のドミニク・ニャイロ選手をカメラにとらえている人。あれでよく落っこちないものだと感心しました。運転している人もバランスを崩さないかとハラハラ。よほどのベテランなんでしょうねえ~。
写真を見て気が付きましたが、ランナーって一瞬足が地についていない瞬間が(いわゆる宙を飛んでいる状態)あるんですね。両足の影がはっきりと地面に映し出されています。
繰り上げスタートを表す白いたすきの選手が走ってきました。無念でしょうが懸命に走っている姿には頭が垂れます。心から応援しました。最後尾を知らせる車が走ってきました。若い力が走り切った伊勢路のレースも終わりを告げました。素晴らしい走りでした。
道路で応援していた人たちがぞろぞろと向かった先はイオン。無料駐車場の御厄介になっていたようです。
平成28年10月8日 鳥羽の日
この日は語呂合わせで「とばのひ」です。市内ではいろいろなイベントが催されます。
焼きおおあさりの振る舞いに早くも長蛇の列です。並びながらレゲエを楽しんだり、鯛の早さばきを見せてもらったりで退屈はしません。
手際よく焼いてくださるようで、長い行列も順調に進みます。
潮の香りとおおあさりの旨みがマッチしてこれはタマリません。おまけにコレ、二分の一個だし…。仕方ないか無料の振る舞いだもの。美味しかったわ。
鯛の早さばきでお刺身の振舞かと思いきや、衛生上の問題ですべて海鮮大鍋汁の中へ入れられるそうです。こちらのほうも早くから長蛇の列。皆さんお行儀よく並びます。準備してくださる方も大忙しです。
海鮮汁を頂きながら、フラダンスの鑑賞です。皆さん美しくお化粧されて・・・若さの秘訣かしら?
鳥羽のマスコットキャラクター「ジュジュちゃん」「トバティ」も参加しています。会場は大盛況。
平成28年10月2日 お葉付き公孫樹
七保のお葉付き公孫樹には以前訪れましたが、あいにくとその時は銀杏はついていなくて確認のために再度訪れました。
びっしりと銀杏が付いていましたが、説明にもあるようにすべての銀杏が葉っぱに実を付けているわけでないとのこと。
う~ん・・・これかなあ?あれかなあ?などと一個ずつ銀杏を観察。大木で高いところに実が付いているので定かではありませんが、それらしきものをカメラに収めました。
平成28年9月19日 三重ジョブキッズキャラバン イン 伊勢
三重県主催、実施キッザニアということで、子供たちには大人気のキッザニアが伊勢で体験できる日です。
キッザニアでは親子で走って順番を取りに行くといいますが、地方のせいかみなさんのんびり。ボチボチ並び始めました。
沢山の仕事がありますが、それぞれ事前に予約した仕事、職場へ出向きます。駅員さんの仕事体験をするために伊勢市駅へ。
伊勢市駅では来賓室へ入れていただき駅長さんや駅員さんからの仕事の説明や注意事項の話がありました。
帽子とジャケットだけ着せていただき即席の駅員さんが出来上がりです。お客さんたちからは「あら!かわいい」と評判は上々でしたが、駅員さんから注意されていた大きな声で「ありがとうございました」は恥ずかしかったのか、皆遠慮がちな声。
ホームに入ってくる列車の案内。本番です。マイクを持つ手が少し震えているように見受けられます。可愛い声がホームにひびきました。
駅長さんから記念品とお給料を頂き本日の体験お仕事は終了です。ちなみに頂いたお給料は200ミーツ。近隣の提携しているお店では200円分の買い物ができます。欲しいものが無いときはキッザニアでも使えるので持っていていいそうです。
昼からは大工さんの仕事をします。建労の現役大工さんによる指導です。
材料はすべて切り揃えておいてあり、くぎを打つ場所まで印をつけてもらってあり、子供2人に1人の大工さんが付きっ切りと至れり尽くせりでのお仕事体験です。金づちを持つ手もおぼつかなく、みている方はハラハラ。売った釘が歪んで入れば大工さんが素早く抜いてくださるという素晴らしいサポートぶりです。
完成品を頂いて、お給料200ミーツも頂いて満足満足の体験でした。が、これだけに満足できずにアルバイトまで申し込んできました。いろいろアルバイトもありましたが、新聞社の号外を配る仕事です。大盛況のうちに無事終了です。
平成28年9月4日 まだまだ?
プラムに今年2度目の花が咲きました。桜の花のころに真っ白な花を咲かせやがて結実。
美味しく頂いて来年も咲いてくれるかしらと期待をしていました。
暑さのせいか、早くから葉っぱが枯れかかって気にしていましたが、やがて新芽が出てきて柔らかい若葉に嬉しさを感じていました。
よくよく、若葉を観察していて驚きました。花が沢山咲いています。
初めての経験です。その隣ではアスパラガスもにょっきりと芽を出して、まるで春が来たようです。まだまだ暑いのに・・・・・。
平成28年8月23日 異常気象?
あまりの暑さに植物も狂ったかと思われるような事態に。
時期になればいつも美しい花を楽しませて貰っているスズランですが、
アレレ?茎の横から何が出てきたのかとずっと見守っていたら遂に花が咲きました。
こんなことは初めてです。かなり控えめな丈ですが清楚な花は紛いもなくスズランです。
平成28年7月27日 今日の花
朝早く起きてカラスウリの花の開花を見に行きました。が、残念ながら早朝はダメでした。
やはり夜じゃないと花開かないようで出直しです。
夜8時、恐る恐る現地に行ってみて、きれい!レース編みのような繊細な糸が絡み合っていました。
少し早いように思いましたが、猩々草が色づいてきました。蕾はマダマダですが、葉っぱは歌舞伎もどきのくまどりです。
もう一つ、通りがかったおうちの庭先にはコスモスが満開です。
平成28年7月 インドネシアの木造帆船
鳥羽にインドネシアの復元された木造帆船が入港しました。13~15世紀にインドネシア・ジャワ島で栄えたマジャパヒト王国の船だそうです。5月11日にジャカルタを出港し、ブルネイ、台湾、沖縄、鹿児島を経て鳥羽に入港。その後東京に向かうそうです。
帆を張る先端の飾りは何を意味しているのかと質問している方がみえましたが、残念ながら言葉が通じませんでした。
飾り付けの彫刻類が古代を彷彿させます
平成28年7月9日 鳥羽国際ホテル
鳥羽国際ホテル シーホースでSea-son Lunchを頂きました。流石と思わせられる食材の新鮮さと味付けの良さ。 朝からの激しい雨も小止みになってきて、幸せなひと時を過ごしました。 |
左のオードブルはアマダイのカルパッチョと夏野菜。 真ん中は枝豆の涼風スープ。 右は私が選んだメイン料理、車海老のプロバンス風。
隣席に座った息子の選んだ料理がいかにも美味しそうだったので、行儀の悪いのを承知で写真を撮らせてもらいました。伊勢湾産 3種の貝のバリエーション。車海老も美味しかったけれどちょっと後悔。(次は絶対にこれだな・・・)
美味しくデザートを頂いていたら「ハッピーバースディ」のメロディが流れてきました。アラ?と思っていたら、会場の真ん中あたりの雰囲気が盛り上がっています。つられて私たちも一緒に歌ってお誕生日を祝いました。曲が終わると会場のあちこちから「おめでとう!!!」の声がかかりました。全然知らない方ではありましたが皆さんハッピーです。その時孫が「僕もお誕生日なのに」といったのを食後の飲み物を聞きに来ていたウエイターが「そう?幾つになるの?」「9さい」…と、母親が慌てて「今日じゃないのです。3日後です」と訂正。
デザートを食べ終わったころに、またもや「ハッピーバースディ―」のメロディーが・・・。キョトンとしながらも僕?と自分を指さす孫。
家族でハッピーバースディ―を合唱しました。嬉しそうに目を輝かせる孫。と、鳥羽国際ホテル名物のチーズケーキ(カットされています)にローソクが立っていて(“9歳おめでとう”のメッセージが)バースディ―ケーキのプレゼントです。なんて素晴らしいサプライズ!!!ウエイターの心配りに感謝です。
平成28年6月29日 アゲハの幼虫
毎年ドイツレモンの木にはアゲハの幼虫が生息します。いつの間に卵を産み付けていくのか・・・気が付けば葉っぱはボロボロ。
大きく成長した幼虫と一瞬目があったような気がして。アラア、あなた大きくなったわねぇ~と声掛けして成長を見守ってきました。
でも今年はどうしたことか、幼虫の数がとても少ないのです。気候のせいかしら?その数少ない幼虫が2匹、いつサナギになるのかと楽しみにしてた朝、1匹行方不明。どこへ行ったのかと葉の裏、茎の隅々まで探しましたが姿は見えず。捜索願の最中にご近所さん曰く「燕がたくさん飛んでいるから食べられたんでしょう」と一刀両断。自然界も生存競争は厳しいですね。
左端の写真、青虫君の身長は約6センチ、太っちょです。真ん中の写真はお食事中レモンの葉がお好みだそう。
右端の写真は青虫君と一瞬目があったつぶらな瞳。かわいいでしょ!
平成28年6月17日 蘇民の菖蒲園
菖蒲園へたどる道、アジサイが出迎えてくれます。
早くもハスの花も咲き始めています。優しいピンク色です。
平成28年6月6日 愛知県知立市と蒲郡市
知立公園の花菖蒲です。知立神社の境内に東の公園、西の公園に分かれて栽培されています。
秋葉社の横に置かれた太い材木からはキノコがびっしり。キクラゲかと思われますが???
神池にかかる太鼓橋は神橋と書かれていました。すぐ横には国指定重要文化財の多宝塔があります。
形原温泉アジサイの里は形原温泉の中にあります。約5万株と言われるアジサイは、山の斜面を利用して植えられているので絶景です。
山の中腹に補陀ガ池があり錦鯉が群れ泳いでいました。
平成28年6月 臥竜梅公園
伊勢市の臥竜梅公園には、一つの花に多数の雌しべを持つ珍しい梅が実っています。
6月10日にすでに収穫されましたが、たわわに実っていたときの写真です。
右端の写真のような梅にはお目にかかれず、公園内に展示されていた写真を拝借しました。来年にはぜひともお目に懸かりたいものです。
平成28年5月21日 藻刈り神事
伊勢市二見町の興玉神社で藻刈り神事が行われました。
夫婦岩の沖合700mの海中に鎮まる興玉神石の周りに繁茂する海藻を刈り初める神事です。
刈り取った海藻は天日干しにされた後に奉製し不浄祓い守りとして参拝客に授与されます。
平成28年4月 石楠花
徴古館では石楠花が見頃を迎えています。
石楠花の足元では桜の花びらと落ち葉のベルトができていました。
平成28年3月 春が来た
志摩市の横山の桜、陽光さくらは8分から9分咲きといったところでしょうか。花の色がはっきりしています。
これは真っ白な花びら、プラムです。 |
土筆も、アスパラもおいしそうなこと。
平成28年2月 梅
磯部町の梅林はとても広いです。紅梅、白梅、しだれ梅と種類も豊富ですが、満開の木もあれば蕾の固い木もあり、同じ敷地なのになぜ?って思えるほど様々です。
今年の干支にちなんで、お隣の屋根の上のお客さんは毛づくろいなどして寛いでいます。赤ちゃん猿は椿の花を口に含んで蜜を食しています。
可愛いけれど害獣なんですよね。農作物を荒らすし、マダニなどを運んでくる、困ったものです。
平成28年1月 初詣
伊勢神宮へ初詣に行ってきました。
お詣りを済ませての帰り道です。遙かかなたにお社を見ることができました。